Concert Information



日時:2003年7月22日(日)

場所:滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール
  (小ホール)



演奏曲目

ベートーヴェン
Ludwig van Beethoven

ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第4番 作品23 イ短調
Sonate fur Violine und Klavier Nr.4 op.23 a-moll
T Presto
U Andante scherzoso piu Allegretto
V Allegro molto


リヒャルト・シュトラウス
R. Strauss

ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 作品18 変ホ長調
Sonate fur Violine und Klavier op.18 Es-dur
T Allegro ma non troppo
U "Improvisation" Andante cantabile
V "Finale Andante 〜 Allegro


レスピーギ
Ottorino Respighi

6つの小品
6 Pezzi
Madrigale
Serenata
Valse caressante
Aria
Romanza
Aubade


コルンゴルド
Erich Wolfgang Korngold

ヴァイオリンとピアノのための「空騒ぎ」 作品11
Viel Larmen um Nichts op.11
婚礼の部屋の乙女
Madchen im Brautgemach
夜警の行進曲
Holzapfel und Schlehwein
庭の風景
Gartenscene
ホルンパイプ
Hornpipe


クライスラー
Fritz Kreisler

小さなウィーン行進曲
Ein kleiner Wiener Marsch
古いリフレイン
Alte Refrain
愛の悲しみ
Liebesfreud
愛の喜び
Liebesfreud

Sound Prism vol. 7

〜 ウィーン弦楽五重奏団の名ヴァイオリニスト トーマス・クリスティアン氏を迎えて 〜

トーマス・クリスティアン - Tomas Christian (Violin) -


オーストリア生まれ。7歳よりヴァイオリンを始め、1年後には演奏会出演。11歳でオーストリアのヴァイオリンコンクール優勝 。テオドール・パシュクス(ニューヨーク)とヤーシャ・ハイフェッツ(ロスアンゼルス)に師事。19歳の時にニューヨークのカー ネギーホールでパガニーニの作品演奏でデビュー。これを契機にヴァイオリニストとして本格的な演奏活動に入り、ヨーロッパ 全土、アメリカ、アジアで活躍。ソリストとしてBSOベルリン、バンベルガー交響楽団、ワイマール・シュターツカペレ、読売交 響楽団、大阪フィルハーモニーなど数多くのオーケストラと共演。また、ザルツブルグ音楽祭、ウィーン芸術祭、プラハの春、 ドレスデン・フェスティバル、ボン・ベートーヴェン祭、シュレーヴィック・ホルシュタイン音楽祭、リンツ・ブルックナー祭 、ブレーゲンツ・フェスティバル、シュタイアの秋、イースター・クラング・ウィーン等の音楽祭に出演。1986年からトーマス ・クリスティアン・アンサンブル(元ウィーン弦楽五重奏団)の主宰で、1986年来ヨーロッパを始め、南アフリカや日本などで演 奏活動をしている。西ドイツ放送局、バイエルン放送局等でのテレビ、ラジオ放送を始めSony Classical、カメラータ東京等よ りCDが発売されその活躍は世界をまたにかけ、多方面にわたって行われている。

上オーストリア州ティリスブルグ城室内音楽祭の音楽監督を12年間、シュタイアーマルク州シュラードミング夏の音楽祭音楽監 督を13年間、2001年より上オーストリア州パイヤバッハの音楽祭の監督を務めている。現在、ウィーン市立コンセルヴァトリウ ム音楽院教授及び1999年よりドイツ国立デトモルド音楽大学の教授。

[使用楽器:ペトルス・グアネリウス、1725年製。ベルギー女王エリザベス2世の所蔵楽器であった。]

(2003年現在)
    










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