Concert Information



日時:2007年12月1日(土)

場所:京都府立府民ホール ’アルティ’




演奏曲目

モーツアルト
Wolfgang Amadeus Mozart

ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414(385p)
(モーツアルトによるピアノと弦楽四重奏版)
Konzert fur Klavier und Orchester
T Allegro
U Andante
V Allegretto



クララ・シューマン
Clara Shumann

ピアノ三重奏曲 ト短調 作品17
Klaviertrio g-moll op.17
T Allegro
U Scherzo and Trio
V Andante
W Allegretto



フランク
Cesar Franck

ピアノ五重奏曲 ヘ短調
Quintette pour piano er cordes
T Molto moderato quasi lento-Allegro
U Lento, con molto sentimento
V Allegro non troppo, ma xon fuoco

Sound Prism vol. 9

〜 森悠子率いる長岡京アンサンブルの精鋭女性メンバーとともに 〜

森 悠子 - Yuko Mori (Violin) -


教育哲学者・森昭の次女として、高槻市に生まれる。6歳よりヴァイオリンを始め、桐朋学園音楽高校を経て同大学を 1967年に卒業。斉藤秀雄教授の助手を勤めた後、1970年旧チェコスロヴァキアに留学し、マリア・ホロニョヴァに師事、次いでフランスに留学、ミシェル・オークレールに師事。1972年パイヤール室内管弦楽団に第2ソリストとして入団。 1977〜1987年フランス国立新放送管弦楽団(現・フランス国立放送フィル)に在籍。

1988年から1996年リヨン国立高等音楽院助教授。1990年京都フランス音楽アカデミーを創設。以来、音楽監督を務める。 1997年、地方からの音楽文化発信を唱え、長岡京室内アンサンブルを設立。1999年〜2004年ルーズヴェルト大学シカゴ芸術大学音楽院教授。2000年CEM音楽道場を設立、現在定期的にキャパシティビルディング講習会を開催。
1991年フランス政府より芸術文化勲章「シュヴァリエ章」授与。2001年エクソンモービル音楽賞奨励賞受賞(長岡京室内アンサンブルとしての受賞はこの他にも多数)。2002年「京都府あけぼの賞」受賞。2003年フランス政府より芸術文化勲章「オフィシエ章」授与。2004年長岡京市より文化功労賞受賞。

(2007年現在)

谷本 華子 - Hanako Tanimoto (Violin) -


兵庫県立西宮高校音楽科を卒業後、桐朋学園大学音楽部ソリストディプロマコースに入学。ロームミュージックファンデーションの奨学金を得てカナダ・ブランドン大学へ留学。日本及びカナダ各地でリサイタルを行い好評を得る。

全日本学生音楽コンクール中学校及び高校の部でそれぞれ全国第1位、カナダナショナルヴァイオリンコンクール第2位、シェーンヴァイオリンコンクール第1位、他多数受賞。ソリストとして、国内のオーケストラはもとより、サンクトペテルブルクシティフィルハーモニック、国立ブルガリア室内オーケストラ及びエドモントシンフォニーオーケストラ等とも共演。

神戸ユース賞、ゆずりは賞、神戸灘ライオンズクラブ音楽賞、大阪府「21世紀協会賞」、大阪府知事賞、クリティッククラブ音楽賞及び他多数の受賞を重ねる。これまでに故東儀祐二、東儀幸、森田玲子、江藤俊哉、森悠子、ナンドール・セデルケニの各氏に師事。

現在、ソロや室内楽を中心に長岡京アンサンブルのメンバーとして活躍する他、兵庫県立西宮航行音楽科非常勤講師として後進の指導にも努める。

(2007年現在)

山本 由美子 - Yumiko Yamamoto (Viola)-


桐朋学園大学音楽学部にてヴァイオリンを、デトモルト国立音楽大学、ケルン国立音楽大学マスターコースにて、ヴィオラと室内楽を学び、ヨーロッパ各地で演奏会、レコード録音などを続けた後帰国。札幌を経て京都へと活動の地を移す。
現在、ソリストとして室内楽奏者として各地で演奏するとともに、京都市立芸術大学音楽学部で教鞭をとり、カナダ、ヴィクトリア大学音楽学部で公開講座を持つなど、教育にも積極的に取り組んでいる。

1970年、西日本学生音楽コンクール第一位、1981年、ウォルフガンクホックコンクール第1位、1982年、ジュネーブ国際コンクール銅メダル。 1998年度バロックザール賞受賞。1983年、西ドイツ国家演奏家資格試験に合格。

現在京都市立芸術大学音楽学部非常勤講師。

(2007年現在)

五味 敬子 - Keiko Gomi (Chelo)-


京都市立音楽高校卒業。京都市立芸術大学入学。
1998年、リスト音楽院の教授によるマスタークラスを受講し、留学試験に合格。リスト音楽院に留学し、オンツァイ・ツァバ氏に師事。
2001年帰国。2002年、京都市立芸術大学第111回定期演奏会において、チャイコフスキー「ロココの主題による変奏曲」のソリストを務める。 2004年、京都市立芸術大学を首席で卒業、卒業演奏会に出演し、音楽学部賞及び京都音楽協会賞を受賞。第18回京都芸術際において京都府知事賞を受賞。2007年、京都フランスアカデミーを受講し、FUJI TV KBKよりパリ、エコールノルマル音楽院への奨学金を得て渡仏。またフランス、サントで開催されているAbbaye aux Dames se Saintes の the Advanced Studies Programm に、2007年、2008年参加する。

現在、長岡京室内アンサンブル、弦楽合奏団JACACEPT京都室内オーケストラのメンバー。ソロや室内楽で活躍している。
チェロを上村昇、雨田一孝、五味尚子の各氏に師事。室内楽を岸邊百百雄、久合田緑、W.ヤーン、森悠子の各氏に師事。

(2007年現在)
    










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